自宅の鍵を失くして本当に大変だった

自宅の鍵を失くして本当に大変だった

自宅の鍵を失くしてしまった経験があり、本当に大変な目に遭いました。仕事が終わって、ちょっと友人と飲みに行った帰りに自宅の鍵が無い事に気が付きました。その時は、自宅に鍵を忘れて施錠もしていないのだと思って帰宅をしましたが、ちゃんと自宅の鍵は締まっている状態です。どこに鍵を忘れてしまったのか見当もつかない状態でした。とにかく心当たりとしては、会社と飲み屋だけです。会社はもう遅い時間で誰もおらず、鍵が施錠されているので確認はできません。飲み屋に電話をして探してもらったのですが、見当たらず。夜中に自宅の前で困った状態になりました。ネットカフェ等で一泊しようとも考えたのですが、自宅には翌日に会社で使う資料が保管されているので、何としてでも帰らないといけません。そこで仕方なく、夜中でも対応してくれる鍵屋に依頼をしたのですが、とても高い出費となって後悔をしました。鍵を失くさなければこんなに多くの金額を支払う必要もなかったと思い、とにかく自宅に入る事ができたので安心はできました。翌日は自宅に保管してあったスぺアキーで戸締りをして出社をしました。そこで会社のロッカーに忘れていた鍵を見つけたのです。あの状態では、会社のロッカーを確認する事もできなかったので仕方なかったのですが、ちゃんと退社する時に確認しなかった自分が情けなくなりました。それ以降は、スペアキーは自宅のちょっとしたスペースに隠すようにしていますので鍵を紛失しても対応できるようになりました。

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